SANSUI横浜店勤務。釣行記と独り言。


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5年目の道北

8月中旬の3度の台風上陸と、その後付近を通過した台風10号。
地元遠軽の釣りをしない友人にちょくちょく川の状況を聞いていたが、
水色は回復する気配もなく、
今回ばかりは日程前半の道東での釣りは、出発前から半ば諦めていた。



札幌から都市間バスで紋別に入り、レンタカーを借りて前半のベースとなるセトセ温泉に到着。
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遠軽の街中にあるいつものビジネスホテルが数ヶ月前から満室で、
他をあたっても何処も満室。
最後に見つけたのがここでした。
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創業60年くらいとの事ですが、戦後まもなく建てられた面影はいたるところに見受けられ、
なんかタイムスリップしたような錯覚にww
気さくなご主人は釣りが好きなようで、昔話をいろいろと話してくれました。

ネットの口コミ通り、ソファーは破れているし蜘蛛の巣貼ってるところもあるが、
ここの温泉は素晴らしかった。
無色透明で派手さは無いが、源泉かけ流しで柔らかく、湯から上がってもいつまでもお肌しっとり♥
温泉水を服用すると内臓疾患にも効くそうで。
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携帯電話の電波は当然届きませんのでスマホが使えず、天気予報をTVでチェック。
またしても台風に追いかけられてる・・・



湧別川。
雨は降ったり止んだり。
時折突然晴れたり。
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朝一、釣りが出来るかなと思えるくらい濁りがやわらいだと思えば、
少しの雨でまた酷くなる。
雨が多かったから近隣の山の保水力が限界に達しているのか、
上流部で崩れた崖の土をさらっているのか。
釣り人も居ないし、このまま濁度、水位ともに落ちていけば大チャンスなんだけど、
上の画像のような水色は朝の一時。
脛までのウェーディングで自分のシューズが見えないほど濁ってくると、
さすがに釣りにならない。


釣りが出来るところを探しに車で湧別川沿いを延々走ったが、
最上流部まで泥濁り。
峠を越えて石狩川まで見に行きましたがこちらも酷い濁りで・・・
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まぁ、また来ればいいさっ。



滞在4日目。
合流するお客さんをお迎えに紋別空港へ。

初めて同行するお客様のリクエストで今回も千葉さんにガイドをお願いしていたので、電話で状況確認。
今回は天塩本流だけでなく、支流のドライフライの釣りも楽しみにしていたのですが、
一気に下がった外気温のせいで状況は厳しいとの事・・・

それもそのはず、
数日前まで最高気温は20度を超えていたが、
今日の気温は11度・・・
急激な水温低下はプラス要素にはならない。
見た目にはとても癒される紅葉も、ドライフライの釣りには落ち葉が邪魔になる。
そんな事もあり、今回は急遽、日程の後半は天塩川本流一本勝負となりました。
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天塩川は今まで来た中で一番のローウォーター。
ポイントによっては今年の春にチェックした時とだいぶ変わっており、
行ってみたい場所がたくさんありすぎて選択に迷う。

川へ出る森を歩いていると、いたる所に食べられそうなきのこが♥
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きのこを見るたびに、いつもきのこの知識が欲しいなと思います。
天然のきのこ鍋、すごく美味しいいですからねーー



一先ずいつもの実績のある場所で流してみると、手元に数度コンタクトがあり、
中型のニジマスがポツリポツリと釣れた。
時間はまだ昼前。
これだけ寒いと恐らく一番いい時間帯は夕方前の3時頃だろう。

一通り流し終えた終えたポイントへ、そのタイミングでもう一度入る。
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毛鉤はG.P.
渓流でエルクヘアカディス並みに働く万能毛鉤ですね。
今回はローウォーターでしたので全長5cmくらい。
水色はクリアーでしたが一番信頼しているカラーで。

瀬から流れが緩みはじめ、魚がゆっくりとエサを捕らえられる流速に差し掛かった時、
根がかりのようなテイク・・・
シンクティップは時間も時間でしたのでシンクレートの低いものに交換してあったので、
根がかりではないことに確信がありました。

ジィーーーーーーーーー

リールが鳴ってラインがある程度引き出されたところで軽く合わせると、上流へ一気に走り出した。
大きな石やストラクチャーのない場所だったので慌てることはなかったが、
過去に上流側へ走られてとても悔しい思いをしている経験から、ちょっと慎重になっちゃいました(笑

間違いなく本命虹鱒。
でもぜんぜんジャンプしないなと思ったら・・・

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やっぱりオスでした!!
57cm
目標に3cm足らず・・・
残念なのは左側の下唇がすこし傷んでいたこと。
敢えて左側からの画像を上げますが、リリース前提ならバーブレスフックにしないとね・・・


翌日は愛竿SCOTTからBEULAHのオニキス13ft 1inch 6wtと14ft 8wt に持ち替える。
普段は軽快感優先で6wt のスイッチロッドと320gr.の長めのスカジットヘッドでほぼ通しておりますが、
やはり重いダンベルアイやコーンヘッドの付いた毛鉤を投げるのであれば
ロッドは7~8wtを選ばれた方がストレスが無い。
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ツーハンドロッドがファストアクション全盛の中、バットまですっと曲がりの入るアクションのこのロッドは
初めてツーハンドを握る方でも投げやすく、結果それが飛距離につながります。
本流虹鱒を釣るのであればおすすめのモデルです!



最終日に入ったラン。
ここは強い荒瀬からトロまでゆうに300m以上はありそうなポイント。
過去に何度か大きな虹鱒のライズを見ている場所。

強い瀬の流心に毛鉤を落として沈め、
ブレイク付近をなるべくゆっくりと横切るようにスイング。

いつもライズを見る場所はまだだいぶ下流。
そんな事もあって、ランの半ばですっかり集中力が切れはじめていた。

そんな時、毛鉤が石に挟まったのか、
ジーーーッとラインが一定のスピードで出ていく。

いつもであれば、軽くロッドを煽ってみて、
根掛かりなのか魚なのか確認するのですが、
この時ばかりはボーッといろんな事考えちゃってて、
魚が首を振ってフックを外すまで、フリーズしてました・・・

あの根掛かりのような重さは、きっとグッドサイズだったと思います。
釣りの最中に考え事は良くないね‥‥(T^T)


次回は来年の春。
やっぱり虹鱒釣りは楽しーー!!
今から待ち遠しいです。




SCOTT ARC 1196/4
Line:Airflo Sksjit compact, Buelah Tonic V2
Fly: Steel head G.P (1inch Tube), Intruder etc



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# by yokohamafly | 2016-10-22 07:52 | 釣行記

また台風?・・・

いよいよ本日出発。
北海道秋の陣。
今釣行用に、ずいぶんと巻き足しましたー。(自分としては・・・)
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がっ、お目当ての川の一つが先日の台風の影響で、
浚渫工事やら河川工事やらで一日中濁りっぱなしのようで・・・
ウェブで濁度を確認するたびに、気持ちが折れてきてしまう。
次の台風も来てるしーーー(涙

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まっ、考えても仕方がないし、
楽しんできますっ!!


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# by yokohamafly | 2016-10-02 09:05 | 独り言

BOMMER

2016年のRIOのカタログにのっていたBOMMER
配色にビビっときたっ!
で、巻いてみた。
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GREEN BUTT SKUNK と RUSTY RAT
如何にもアメリカンな雰囲気のこの二本。
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本来はスティールヘッドの釣りで使われているこれらのパターン。
今年の秋の北海道釣行は、これをメインに勝負しようと思ってます。
ただ・・・
異常な程に台風が連発で上陸して・・・
川の状況、大丈夫かな?


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# by yokohamafly | 2016-09-19 22:22 | フライタイイング

調査釣行

7月の終わり、レンタルのプレジャーボートで相模湾へ。
船長は元釣り雑誌の編集長。
船員は、Scott Meridian 15wtのシングルハンドロッドを涼しい顔で振り回すTさんと、わたし。

このTさんとはかれこれ数年のお付き合いですが、何処に行っても何かしら釣る。
さすがに今日はダメだろう、って状況でも何かしら釣る。
所謂 『もってる』人というよりは、『どうにかする』人。

もう1人、信頼する海の先輩が参加予定でしたが、急遽仕事でキャンセル。
まぁ、Tさんがいるから何とかなるでしょうってことで、いざ出船!

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ちいさな港を出ると、いきなりボイルに遭遇。
大きな魚ではないようだが、いちおうキャストしてみると、この時期にしては立派なゴマサバでした。


この時点で1-0でわたしリード♥


大きな潮目を見つけられないまま、一つ目のパヤオに到着。
おっ!シイラ、いるいるー。


Tさんはミヨシで、気合の15wtロッドのフルラインキャスト&高速リトリーブ。
リールも軒並みデカく、Hatchの12Plus。
本人曰く、『マグロがきてもダイジョーブ』なセッティング、だそうです。 (笑

わたしはトモから8WTロッドで、しっかり沈めてのんびりリトリーブ。


Tさん、お先ですー。
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この時点で3-0 (笑


でもこのまま黙っていないのが、我らがTさんなのであります。

ラインをSA ソナー シンク30に交換、怒涛の巻き返しが (笑
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まさに本領発揮、ですね。
サカナはすべてゴボウ抜き、やりとりもすべて30秒以内です。(笑
まさに漢らしい、サカナにも優しいフライフィッシャーマンなのであります。

わたしは15wtロッドなど持っていないので、
8WTロッドで遊んでみましたが、キャスティングは軽快、魚とのやりとりもとてもたのしかったです。
まさかカツオまで釣れるとは思ってもおりませんでしたが、上出来の結果でしたね。


キャスティングで狙うシイラ、カツオ。
めっちゃ楽しいです!
来年は二級船舶、とってみようかな?


Rod:Scott HP 888/3
Reel: Hatch Finatic 7Plus
Line: Airflo 40Plus
Fly: Surf Candy(Pink)
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# by yokohamafly | 2016-08-04 17:44 | 釣行記

深夜バスの旅


岩手へIターンした友人に前々から釣りのお誘いがあった。
ただ来いと言われても、片道600kmはそんなに気安く行かれる距離でもなく、
『機会があったらねー』と話を先延ばしにしていた。

そんな中、お店のお客さんで深夜出発の高速バスをうまく使って東北釣行を楽しまれている方がいて、
その話を聞いたとき、これなら俺でも行かれるなと、やっと踏ん切りがついた次第。


仕事を終えて、40ℓほどのリュック1つとフライロッド1本を抱え、
横浜のYCATへ急ぐ。

車内では禁酒なので、500mlのエビスを2本一気に飲み干し乗車。
三泊二日?のプチ旅行スタート!
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足元は意外に広く、ガッツリ伸ばしても問題なし。
シートのリクライニングも後ろの方に一声かければ倒せるので、飛行機のエコノミー席よりは遥かにマシでした。
コンセント付きなので、スマホをいじりまくってもBTは常に100%♥
車内は照明を落としてあるから、これならぐっすり眠れるかな?

新宿を経由して盛岡駅に朝6時到着予定なので、
24時を過ぎた頃、寝ようと目を瞑る。

がっ・・・・・・・・・・!

寝られない・・・

出発してまだ2時間も経たないうちに、腰周りに違和感が。
さらには周りのお客さん、若い女性が多数!
通路に素足を放りだして寝ている子もいるので目のやり場に困る・・・

ぎゅーーーっっと目を瞑って、何とか眠りについたのはおそらく明け方の4時頃でした(笑
この旅にはネックピローとアイマスクは必須ですね?



予定通り、盛岡駅に朝6時に到着するも、予想通り友人のピックアップが1時間遅れるとの電話があり、
仕方なく盛岡駅の構内をぐるぐると散歩。
すれ違う人たちはバリッとスーツに身を包み、足早に消えていく。
そうだった、今日は平日だったな・・・
じぶんはおっきなリュック背負って短パン、ビーサン、しかも長髪。
こんなのが朝からウロウロしてて怪しく思われていただろうね。


その後、眠たそうな友人と合流。
国道106号線を一向宮古市方面に。

いつもであればノープランでぶらぶらするのが好きなのですが、今回は2日間しかないのである程度プランを立てた。
初日は閉伊川上流部へ。
二日目は少し北にある小本川上流部へ。
どちらへも盛岡駅から一時間強で行かれる。




川沿いを走れるところまで来ると、急に気持ちがそわそわしてくる。
牛?
いちおう注意しながら・・・
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初日。
良さげな区間を見て回るも、前日の大雨の為か普段よりだいぶ水が高そうだった。
タイミング的には明日の方がベストだろう。
雨もまた降りだしてきたので、明日のためのリサーチに徹する。



そして翌日。
気持ちのよい晴れっ!

すごいなぁと思ったのは、良さげな場所を覗くたびに魚が見える。
さすが東北。
林道脇に自転車が2台。なんとなく車を止めて見ていると、
中学生くらいの男の子が2人、川から上がってきた。
自転車で来ているのだから、おそらく近くの集落の子であろう。
ウェーダーは履いておらず、
短パンに足元はクロックスのサンダル。

いいねぇ!

『釣れたーー?』って声をかけると、満面の笑みでたくさん釣れたと答えてくれた。
なんかいいねぇ!!!

こういった子供たちが釣りをしてくれているだけで、
業界内で働く一人としてはなんとなく安心して、とても嬉しくなってしまう。


午後になると、ちいさなカディスとイエローサリーのハッチがあり、
夕方までそれは続いた。
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森の中を平らに流れる渓相。個人的に一番好きな流れ。
荒々しい山岳渓流よりも、こういった流れが好きになってきたのは年のせいかな?(笑
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すこし被っているところがあるので、リーダーはいつもより少し詰めて17ftほどにする。
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ロッドは7ft7inchのグラスを持参したが、いつものSCOTT F2(7ft2inch)のほうがベストでしたね。
何れにしてもグラスロッドなのですが、キャスティングにしても魚が掛かったあとのやり取りにしても、
今の自分にはこの素材が一番しっくりとくる。
ラクだし♥
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今回利用したサイト。
もっといいサイトがあれば改めて。
http://www.busbookmark.jp/?ext=html

バスの旅は、体は痛くなるけど・・
また行ってみようかな?!



ROD: EUFLEX GlassMaster GM774/3
REEL: HARDY St George 3"
LINE: SA SUPLA DT4F
FLIES: Dry Flies


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# by yokohamafly | 2016-06-30 09:33 | 釣行記