SANSUI横浜店勤務。釣行記と独り言。


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一筋の光明・・・(その弐)


目的のポイントまで車で移動中、主だった流れにはすでに何台もの車が停まっているのが見えた。
自分が入ろうとしているポイントは大丈夫だろうか?
チョイと心配になる。

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おぉ、ダレもいない・・・・・1番乗りっ。
しかし・・・このダ~レもいない流れ・・・もしかして3級ポイントなの?
もしくはそれ以下???
上流にも下流にも人影がマッタクない。
そんな不安な気持ちでウロウロしてたら車が一台入ってきた。

岩手から来られたルアー二人組みの方達で、『一緒に入っていい?』と相談された。
自分がフライフィッシングで狙っている為、多少のスペースが必要になってしまう事をご理解いただき、
『お互い楽しくやりましょう』って事になった。

d0156298_2382031.jpg


ここ、子吉川にずいぶん詳しい方で、いろいろなお話をしていただいたが、
目の前の流れはかなり実績のある有望なポイントだと話してくれた。
さっきまでは疑心暗鬼だったが・・・・・これも野生の勘?? ワイルド???



早朝4時、流れに立つ。

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対岸のあちこちで桜鱒のモジリが確認でき、
間違いなく目の前の流れに魚が入っている事に感動し、心臓がバクバク音をたてる。


そして・・・・・・・・





4時55分、まず岩手の方が桜鱒をとる。
直後、同行の石関さんにも。
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あぁ、かっこエエ~

その後も同じ流れのヨレで5~6回掛けたようだが、いずれもショートバイトでキャッチできなかったよう。
時合いはその一時で終わったようで、モジリも少なくなった。
 
6時過ぎだったか、川面全体に光が差し込んできた頃、
先ほどルアーの方達が桜鱒をかけたポイントに入らせていただいた。
リードにはレディキャロライン、ドロッパーにキングオブアレキサンドラ。
結んで数等目。
沈めることはせず、グーンと張っているラインが暫くすると明らかに重くなった。

それまで何度もタイトに狙おうとして対岸のテトラにフライを取られていたから
また引っ掛けちゃったのかと思っていた。

・・・・・・・しかし、今回は違った。

『ぐんっぐんっぐんっ』

頭の中はマッシロケ。

ほんの数秒の間だったが、まず誰に写メールを送ろうかなんて悩んでいる自分がいた。
もう有頂天。
それでもロッドは冷静に下流側へ倒し終えていた。

#6のSCOTTのバットがしっかり曲がりきる前に、皆さんの大きな期待を裏切らない最悪の事態が・・・






バレ。






帰り道、鳥海山を眺めながら、このまま帰っていいものか自分に問う。
ズル休みの言い訳を必死になって考えた。
秋田桜鱒解禁の前日に誕生日を迎え、今年で40歳の2児の父親。
流石にもうできない・・・



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首都高湾岸に入るまで6時間かかった。
短い時間を振り返るも、ただただ後悔だけが重くのしかかるが少なからず今回は手ごたえがあった。

『オレのフライでも釣れるっ』

『来年こそっ』って静かに思った・・・・。
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by yokohamafly | 2010-06-06 22:22 | 釣行記