SANSUI横浜店勤務。釣行記と独り言。


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カテゴリ:釣行記( 81 )

道北と台風23号

今秋も一週間の休暇で道北へ。

空港に着くと、ANAの羽田-紋別便は低気圧の影響を受け、
着陸できない場合は引き返すか千歳に降りるとアナウンスが流れていた。
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他の空港に着陸したらかなり面倒だなーと思いながら離陸。2時間弱のフライトは少し揺れたが、心配を他所に問題なく紋別空港に着陸~。
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今回の宿泊はレンタルロッジ。
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メンバーは5名でしたが、十分な広さが有り、自炊も可能だからとても重宝してます。
途中立ち寄ったスーパーでビールとワインをがっちり購入。半額だった霜降り牛も衝動買いしてしまい・・・。
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まずは渓流。
先日までの雨の影響で川は増水していた。水色はささ濁り。
この水位だと、おそらくここ数日はこの入渓点からは人が入れていないだろうと予想し、すこしたいへんだが核心部へ。
今回初参加のWさんの日程が短いこともあるのでここでなんとかしたい・・・
たどり着ければ絶対にチャンスはある。
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この日に合わせて、一番キャスティング練習に熱心だったのはこのWさん。
練馬から横須賀にあるわたしの練習場まで来ていただいたことも。
ここの川は高低差が少なく、魚との距離をとらないとスプークされるのでどうしてもロングキャストが必要となる。
努力が報われましたねー!
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4つ掛けて、この1本をとっていただきました!20inch超のオンタ。
なんかわたしもガイドとしての嬉しさみたいなものが沸々と。
おめでとうございました!



そして別行動の本流組。
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千葉兄ィのガイド炸裂で、20inchアップが4本?5本?
(;一_一)
こちらも増水の引き際で良い釣りができたようで・・・
なーんか悔しいのは気のせいかな?



サラリーマンの4泊5日コースのメンバーが帰路につき、残り2日は1週間組のプライベートタイム♥
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メンバーが増水の引き際で良い釣りをした場所へ。
あれ?だいぶ水が落ちてるような・・・
ひとつのランで3回のテイクがあったが全てのらず。
スイングスピードのコントロールしやすい流れでのこの反応は毛鉤の選択を間違えているのか?
数本結び替えて再度流してみたけどジ・エンド。
サカナからのコンタクトはそれ以来無くなってしまった。
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ロッジを引き上げてホテルに移り、TVのニュースを見ていたら台風23号の速報が。
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あれ?
オホーツク界隈直撃っすか?
明日の大事な最終日はほぼ全滅の予報で・・・

最終日、グッドサイズの虹鱒がライズしていた場所に立ちこむ。
増水した流れにはT-17の3.5mがスイングスピードをしっかりと遅らせてくれる。

時間が経つにつれ、どんどん濁りがきつくなってきた。
水位もライズを見たときより30センチは上がっていそうだ。
もう同じ場所にはいないだろうか・・・

対岸の山の斜面で突然、バキバキバキーっと大きな音がした。
初めはクマかと思っってヒヤヒヤしたが、どうやら風で木が倒れたようだ。
道理で水面を見ると枝やら葉っぱやらが流されてくる。
23号はすぐそこまで来ている。
なんだか怖くなってきて、あと数投で上がろうとしていた時、突然、後ろから腰のあたりを何かに押されて超ビックリ!
振り返ると折れた大木でした。
いや、まじあぶないっす。
納竿・・・。

帰りしなに見たオホーツクの海は荒れに荒れていた。
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渚滑川の河口部にある自動車教習所は冠水し、所々に見たことのない池が出来ていた。
川の水が溢れたのだろうか?

とりあえず、無事に帰ってきました。
来シーズン来る時には穏やかだといいなと思いつつ・・・


タックル
渓流:SCOTT RADIAN 905/4,ABEL TR-2,SA スープラWF-5-F,Trout hunter Finesse 12ft0X,Trout hunter Tippet 0X-2X
本流1:SCOTT ARC 1196/4,HARDY Perfect3-7/8",Skagit Compact 330gr.,Rio T-8~17,OPST Razerline 40lb,Trout hunter Tippet 0X-2X
本流2:Beulah Platinum Spey 12ft4inch 8wt,Hardy Perfect 3-7/8",Command head 400gr.Rio T-8~17,OPST Razerline 40lb,Trout hunter Tippet 0X-2X
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by yokohamafly | 2015-10-30 07:38 | 釣行記

道北釣り旅 その2 某渓流

2日早く帰路に着くお客さんお二人を空港までお送りして、先輩と二人、残り2日間はシングルハンドに持ち替えての釣り。
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この時期、ヒゲナガとモンカゲのハッチは滞在中、ぱらぱらと毎日安定して出たが、河畔には様々なテレストリアルも至るところで見かける。
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ハルゼミもウルサイくらい泣いてるし、これなら例年通りでっかいドライフライの釣りが楽しめそうな雰囲気。
マシュマロパターンのハルゼミ風を結んで様子を見よう。

今まで入ったことのない区間からスタートしましたが、ゆるい瀬からいきなり・・・
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ハルゼミで。
中型でしたが、幸先の良いスタートっす。



忘れられない悔しい思いはとある場所にて。

対岸から迫り出した木々の下で時折ライズのある長~い淵。
全体が見渡せる場所でしばらく眺めて、いちばん大きそうなサカナのライズに対峠したときのこと。
今までみてきたものと比べて、あきらかに一番デカイと思わせる重低音の効いたライズがあった。

射程距離まで移動して、バックキャストのスペースが取れないので静かに少しだけ立ち込み、また暫く眺めた。
緩い流れなのでライズは決まった場所でなく、クルージングしながらの模様。
心臓バクバクしながら次のライズを待っていたとき、足元から2mくらい前を悠然と泳ぐ虹鱒が・・・。

・・・あたし、今まであんなにデカイ鱒を見たのは初めてで、頭の中はもう真っ白。
小さく見ても70cmはありそうな魚体。

定位置付近に戻った鱒はまたライズ。
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その時のハッチとライズの激しさから、ありとあらゆるヒゲナガ風な毛鉤を投げたんですが、
すべて見切られ、そのうちにライズも無くなり・・・。
大谷ばりの完封試合・・・


別のポイントに入ったときに初めて気づいたんですが、ケバエの流下が相当量あった模様。
大きなドライフライだけでは対応できない状況も当然あることにあらためて気づかされました。


大きな鱒が教えてくれた教訓で、その後はだいたいライズが取れるようになり。
小さいドライフライは持参してないので小型のウェットでほぼ対応できた。
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それでもやっぱり、ここへ来たからには大きなドライフライで釣りたい欲が沸々と。
そして最終日の前日、またもや大きなドライフライが完封される事態が・・・


流れの脇に水深のある巻き返しを持つ場所にて・・・・・ゴボン。
流下はフタスジモンカゲロウが目立つ状況なのでそれっぽい毛鉤を結んでみるが虚しく流れきる。
いままで信用してきた毛鉤がほぼ全て見切られて、残すはあと一本。
これでダメなら諦めようと覚悟して投げた一投目・・・



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メジャーはあててませんが、50半ばの真っ赤なレッドバンドの三口のオンタ。
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いつも使う毛鉤のサイズと比べると約半分位のビートルパターン。
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毛鉤のサイズとパターンってあらためて重要なんだと再々認識。



最終日は昼のフライトまでの2時間の釣り。
同行の先輩が悔いのないよう、竿は出すまいと決めていた。

先輩が、前々日にちょっとしたタイミングのズレで大型をバラしてしまった場所で再挑戦。
間違いなく大型の鱒が何尾か入っているであろう場所。

旅の締めにでっかいのを釣って欲しい気持ちでいっぱいでしたが、時間帯だけが懸念される。
この時期はやはり気温の上がった昼頃から徐々に活性が上がっていく感があったので、午前中は少しきびしいかなと思っていた。
案の定、前々日に反応のあった、全ての流れの筋が一箇所に集まるいちばんの場所からは無反応・・・
嫌な空気の中、倒木を挟んだその少し上の場所をダウンクロスで長い距離送り込んで、どんぶらこと流れていくでっかいドライフライをタバコを吸いながら遠くから見つめていると・・・

がばっとでた!


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あまりのシナリオ通りの成り行きに鳥肌が立ちつつ駆け寄って、『すくいますか?』と一言。
ご自分でランドするとの事でしたので、カメラに徹しました。


釣れてきたのは・・・
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雨鱒くん。

『・・・・・・・虹鱒釣りて~!』

先輩、次回は秋ですね?!


ROD: Scott Radian 905/4
REEL: Abel TR-2
LINE: Scientific Anglers SUPRA WF-5-F, Trout Hunter Finesse 12ft 0x + Tippet 0x-2x
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by yokohamafly | 2015-06-26 00:19 | 釣行記

道北釣り旅 その1 天塩川

毎年この時期に恒例となった釣り旅。
なかなか良いサイズと出会えないからこそ、熱くハマってしまうんですよね。
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昨年、寒い夜を車中泊で過ごして風邪引いたけど、今回は川沿いの豪華なレンタルロッジ。
VIPな気分でベッドで寝られてとってもしあわせ~。
毎晩遅くまで、酒を飲みながら語らうのはホントたのしい。
人と競って朝早く起きる必要もないしね。
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同行者4人で同時にゆったり釣れるポイントは、いくら大河といえどやっぱり限られる。
失敗したな~と思ったのはレンタカーを一台しか借りなかったこと。
もう一台借りておけばもっとフットワークよく、細かなポイントもまわれたかなと。
後悔先に立たず・・・


そんな中、天塩川のパイオニア、フィッシングガイドの千葉の兄ィの采配で、とあるポイントに両岸別れて入ったときのこと。
恐らく川幅80mはあろうかと思われる対岸で、お客さんのロッドが満月状態。
老眼進んでも、遠くはしっかりと見えるのね~・・・。
そんな状況だったのでおサカナの画像はありませんが、50オーバーの虹鱒をお見事キャッチ。
Tさん、おめでとうございました!


今回もラインシステムは12’4” 8wtのツーハンドに425gr.と450gr.のスカジットヘッド。
ティップにはRIOのT-11~17まで。
大きな重い毛鉤を投げる時や重いティップを結んだ時などにはやっぱりスカンジヘッドでは物足りなく、 (10wtでも使えば別ですが)
結局のところこのシステムに行き着いてしまう。
軽めのスカジットヘッドであればロードのかけやすいスカンジキャストも出来てしまうし、
短いヘッドは流れを捉えてくれる時間が長いし、結果、スイングスピードも抑えられるというイイところどりのシステム。
邪道だとおっしゃる方もおられるかもしれませんが、重めの毛鉤を結ぶことの多いあたしにとって、使いたい毛鉤が快適に投げられるシステムでなければ制約ができて釣りが気持ちよくないですよね?


この時期の水温を考慮すると、やはり緩い流れに大型は入っているようで、
たまに見かけるどっかんライズもそういった場所で起こる。
お客さんにそんな場所で釣ってもらっている時、自分はそれに続く上流の少し早い瀬に立っていた。
相変わらずチビからのテイクが何度かあって、ちいさなウェットフライでそういった魚でも拾っていこうかとボンヤリ考えている時、

ごごごんっ

今までに味わったことのない激しいテイクが!
数度アタマを振られて、

すかっ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

やっちゃいました。数少ないチャンスだったのに~。
じぶんの中で 『くるならこの辺り』 って予想していた流れよりだいぶ外れた場所でのテイクだったので、
おそらくスイングスピードが早すぎちゃったみたい・・・。
がっくりね。


結局3日間振り倒して、川の規模に見合わない魚が数尾。
秋に持ち越しとなりました。
相性が悪いのか、腕が悪いのか。
両方っすね・・・

後半は某渓流でのおはなしで。


ROD: BEULAH Platinum Spey 12’4” 8wt
REEL: HARDY Perfect 3-7/8" Taupo
LINE: BEULAH TONIC V2 425gr. AIRFLO SKAJIT COMPACT 450gr.
RIO T11~T17(3m~5m)
Running Line OPST LAZERLINE 40lb
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by yokohamafly | 2015-06-20 23:25 | 釣行記

懲りずに近所の川~

一昨日はフィラデルフィア帰りのゲージツ家のセンセーのホスト役を近所の川で。
先日チェックした近所の川はまだまだ大水の名残があったので、同じ湖に流れ込む東側の川を探索に。
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この辺りは県内の方にとってはアクセスが良いので平日でも人は多い。自宅をのんびり出発して昼前にゲートに着いたが、既に8台の車が・・・
おそらくみなさんは朝一から上流へ向かっているでしょうから、ゲートのすぐ脇から釣り上がってみる。
先を競ってもまず勝てないし~。
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入渓して暫くは貧相な渓相に嫌気がさしたが、歩くうち、だんだんとそれなりのポイントが。
しっかし数年前の大水、どれだけ酷かったんだろうか・・・


ここで釣れなきゃ見切りをつけようと思った場所で・・・
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やっと釣れてくれました。
それなりのポイントで出てくるのは稚魚、チギョ、ちぎょ。ホントにフッキングさせるのがミラクルなくらいに小さいが、ここで釣れたのは恐らく2年魚。こういった魚が釣れるようになるのならうるさい稚魚も我慢しようと思えるような肢体。


もう一尾、同じようなサイズが毛鉤を追ったが小さなドラッグで見切られて。
雰囲気のある巻けない堰堤を最後にその日は終わりにしました。
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ティペットコントロールもだいぶ感覚が戻ってきたし、
次回は水のあるところまで、も少し歩こうかな・・・

Rod: Euflex Glassmaster GM774/3
Reel: Hardy St.George 3"
Line:SA SUPRA DT4F,LDL Leader 5X
Fly:Brown Parachute Cripple #16, etc
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by yokohamafly | 2015-05-28 09:56 | 釣行記

訪中

今年もやって参りました。
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仕事を終えて帰宅がPM11:30。そこから荷物を車に詰め込んで、自宅を出発したのがAM12:30。
デカイのをとってやろうと気持ちが高ぶっていなければ、一睡もせず中善寺までの3時間半のドライブはこの歳になると相当キツイっす。
若い頃はぜんぜん平気だったのに。
(。-_-。)

初日はレーク岡甚さんの渡船で。
今日はシングルハンドでって決めてたので上野島に入る予定でしたが、土曜日だった事もあり既に釣りをされてました。他、候補にしていた所も何処もいっぱい。
皆さん早いっすね•••

結局大日岬に入り、道具の準備。
Captured9278にタイプⅣをのせる。
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ワカサギだらけの岸際で、ほどなくしてはじまったボイルは・・・
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53の茶鱒。田中さん、おめでとう!
その日はわたしが小さいレイクを追加したが、みんなアタリがあってものらなかったりバレたりで、昼をまわると生命反応がなくなってしまった。先日の台風から数日が経って若干あった濁りがとれ、ナーバスになってしまったようだ。

連泊のコイさんと湯本温泉で汗を流して中善寺に戻り、湖畔の駐車場で車中泊。
今晩のメニューはスパゲッティ。
自称アルデンテの分かる男、と豪語してたので茹で加減をお任せしたのが運の尽き。
餅のような食感のパスタは残さず食べるのがたいへんでした。(-_-;)
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コイさん、呑みすぎっす。




翌日。
深酒のせいか、目覚ましを4時にセットしたつもりが出来てなかったようで、起きたのが5時をしっかりまわってました。
「まぁ、空いてるトコはいればいいっしょ?」
お互いあんまりガツガツしているタイプではないので、とりあえずバーナーでお湯を沸かしてコーヒーを。
国道側のポイントに向かったのが6時をまわっていたと思うけど、びっくりしたのが、まず車を停める場所がナイ。
金谷ホテルまで走ってようやく見つけ、竿を持って湖岸の散策路をもどるかたちで歩き始める。
釣りのできる場所には10mもない間隔で人、ヒト、ひと・・・・・・・
いやぁ、ホントにびっくりです。ハイシーズンの日曜日をなめてました・・・
ずいぶんと歩いたところでもう諦めて、昨日と同じように渡船をお願いしようとオカジンさんへ電話してみると、
「釣りに行っちゃったよ~」とおかあさん・・・
遊漁券も買っちゃったし、寝坊したことをはげしく後悔。
車まで戻る途中、ザッカを過ぎたあたりで二人がギリギリ入れるスペースができていた。急いで声をかけに行って隣に入れてもらうことができ一安心。
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朝一の時間が終わると人も疎らとなり、水面が騒つく程度のよい風が吹いてきた頃、
コイさんのロッドが大きくしなった。
50くらいのサカナにしちゃあずいぶんと走るし、頭の振り方もなんか異様•••

ここに入ることができたのも運命だったんですね~
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レイクトラウト72cm。
ネットに入らず、尾鰭の付け根をハンドランディング。
今までずいぶんと苦労してきた方なので、自分の事のように嬉しかった〜

コイさん、つぎはゆずりませんよ~?

ROD: CAPTURED 9278
LINE: SA Wetcell ST-9-S-Ⅳ,Ⅱ OPST LAZERLINE 40lb, Tiemco OH+D Sinking Leader 14ft2X
FLY: Wooly Bugger(tyuuzenji Brown,Dirty White)
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by yokohamafly | 2015-05-18 21:13 | 釣行記

再探索

先日の釣行で宿題残してきたこともあって、また同じ川へ。
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釣れても釣れなくても、この時期の新緑には心癒される。
藤の花も満開。
ってな事言ってもやっぱ釣りたいので、この日の為に毛鉤も巻いた。
ハッチはやはりライトケイヒルカラーの#14。
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いつもウロウロする区間は夕方にとっておいて、自宅で下調べしたこの川の下流部へ。
道中、林道でいかにも釣りかなってお父さんに会い、声かけてみた。

『こんにちは〜。』
『こんにちは。』
『初めてこの辺りに来たんですけど釣れますかね?』
って聞いた途端に、顔色が曇った。
なんかこう、イヤな感じでは全くなく、むしろもの凄く感じの良さそうな方なんですけど、
あまり川の事は話したくないみたいで。
確かに、その日は土曜日だというのに他の釣り人に会う事は無かった。
それで魚がいるのなら、誰だって話したくは無いよね。
世間話をしているうちに結局いろいろと教えてくださって、とりあえずこんな岩魚に会えました。
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おとうさん、川はナイショにしておきます。

Rod: SCOTT F2 723/4
Reel:ORVIS CFOⅢ
Line:SA SUPRA LDL DT3F,LDL Leader 6X
Fly:White Parachute Cripple, etc
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by yokohamafly | 2015-05-10 21:51 | 釣行記

落ち着かない釣り・・・

とあるメーカーさんのカタログ作成のお手伝いで、今回はすこーし遠出。
来年のカタログに使われるかもの写真だから散々行き先を悩んだのですが、
ロケーションを重視して3年振りに常磐道へ。
季節的にはちょいと早いのですが。

フキノトウに関しては手遅れで•••
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昼頃から釣り始めたんですが、カメラを向けられながらの釣りってやっぱりやりずらい。
案の定、夕方前までは目立ったハッチもなく、おサカナも低活性。
イヤーな雰囲気に・・・

いいポイントに入る度、カメラマン役の方がファインダーを覗いてその瞬間を捕らえようと構える。

ちょっと緊張・・・

・・・で、やっぱり出ない。。。

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春の釣りのメリハリの強さをあらためて感じた次第。

ただそんな重い空気の中、午後4時を過ぎたあたりから状況一変。
川面に虫が騒ぎ始め、時折ライズも。
5時をまわる頃にはフライを乾かす作業が頻繁になり、つ抜け間近に。
ただ、釣れども釣れども20センチちょいの山女魚ばかりで気持ちの良いサイズがでてくれない。

とりあえずこんなんでも絵になったかなと笑顔で振り返れば、カメラマン役の方、居ないし・・・

車を止めた場所に戻ると、近くの橋の下でチビヤマメのライズに混じって本命サイズがゴボン。
手を変え毛鉤替え、立ち位置変えて挑むもまったく無視。
老眼の目では毛鉤を結び替えられなくなった頃にお手上げ状態、ギブアップ・・・

老眼鏡とヘッドライト用意して仕切り直しです・・・


Rod: SCOTT F2 723/4
Reel:ORVIS CFOⅢ
Line:SA SUPRA LDL DT3F,LDL Leader 6X
Fly:White Parachute Cripple, etc
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by yokohamafly | 2015-04-30 00:02 | 釣行記

近所の川で。

春、ですね。
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3月の解禁から2度ほど、通い慣れた渓流に行ってきたのですが、ハッチもまばらで散々・・・
まぁ、いつものことですよ。

で、先日は数年前の大水でダメになってしまった川の状況を偵察へ。
自宅から90km程で着く、自分にとっていちばん身近、お手軽な渓流。

おそらく、この川に大水が出てから5年は経つと思いますが、まだまだ林道の修復は終わっておらず、
川に架かる橋の上には流木が散乱していた。
川面まで4~5mはあるのに・・・
恐ろしいですね。
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恐ろしいといえば崖崩れによる林道を埋める崩落箇所を巻いているとき、
突然、頭上からコブシ大の石がゴロゴロ落ちてきて、
そうとうヒヤッとしながら上を見ると、30mほど頭上の崖崩れの頂辺に、
大きな鹿がこちらをガン見しながら歩いていた。
いや、まじ、あぶねっす。

そんな中、サカナ、居てくれました。
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4時間で4尾。
さぁ、帰ろ~。
頭上にきをつけて・・・


Rod: SCOTT F2 723/4
Reel:ORVIS CFOⅢ
Line:SA SUPRA LDL DT3F
Fly:THORAX DUN(BROWN)
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by yokohamafly | 2015-04-15 00:08 | 釣行記

オホーツクの川


マイレージを来シーズンの春まで貯めておくつもりが、
今シーズンの釣行回数の少なさから我慢できず、
ついつい航空券をおさえてしまった。

今回は一人旅となる予定だったので、基本なんのプランも持っていなかったが、
急遽行かれることになったYGさんと日程の前半だけ一緒に釣りをすることとなった。

海が穏やかであればサーモンフィッシングも楽しめたのですが、
かの台風18号の影響で波高2m程だろうか?
数日間濁りもとれないようなので本流虹鱒釣り一本に絞る。

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なんど来ても飽く事のない、北海道のこのロケーション。
やっぱりこの地には晴れが似合いますね~
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白鮭の亡骸。
オホーツクの白鮭は遠くベーリング海やアラスカ湾で成熟し、
約四年の月日を経て故郷へ戻ると言われている。
命を全うした後もなお、川や森を豊かにし、結果それは海にも恩恵を与える。


この川、ほぼ初めての釣行なのでポイントはほとんど把握できていない。
上流にあるダムまでの区間を車と自分の足でかなりの時間を費やしチェックした。

しかし便利になりましたね〜。
スマホ1台あればGooglemapの衛星写真とGPS機能使って無駄な藪漕ぎはほんとに少なくなった。
失敗することもあるけど、
深い藪を抜けた先にイメージ通りの流れがあると思わず声が出ちゃうのは自分だけではないはず。

今回もそんな藪漕ぎを繰り返した先にライズしまくりのポイント発見。
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数釣りができてちょっと満足。ハッチは小型の白いメイフライ。
上の毛鉤がぴたりとハマりました。
ただ釣れども釣れども大型が出ず・・・

場所を変え、毛鉤もストリーマーに結び替えて一発を狙う。
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WHITING社のスペイハックルとヒグマのヘアを結んだストリーマー。
スロートのブルーネックは幾度のボトムノックで擦り切れちゃいまいました。
今のところ、自分の一番のフェイバリットフライのひとつ。


今回の旅で最大のチャンスは確か四日目のお昼すぎ。
荒瀬での事。
台風のおかげで飛行機が飛ばず、一日だけ残業する事になったYGさんが釣り下る少し先に、
ドデカい虹鱒のライズ。
本人は気づいているのかいないのか。
後ろから釣り下りながらそろそろなんじゃないかな~と思っていた刹那、
YGさんのリールが悲鳴をあげた。

数秒後、

・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ふだんはのんびりした感じのYGさんですが、
本人曰く、びっくりしちゃったようで痛恨の早合わせ・・・

ペナルティでラーメンご馳走になりました。
(;一_一)
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大正時代より地元の方達の足として栄えた、今は廃線となった国鉄名寄本線中湧別駅。
当時の駅の一部がそのまま今も残っている。
ホームから見上げた空には皆既月食。

明日はデカイの釣れますように!
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何度かおじゃました遠軽のラーメン屋さん。
話してみるととても気さくなマスターだった。
釣りの話をふってみると、この川で虹鱒が釣れること、知らなかったみたい。

こういった旅先での初めて会った人たちとの会話も、
歳を取ってから愉しみのひとつになった。

おいしかったですよ!
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滞在中、理由は分からないが日に日に水位が落ちていった。
強かった瀬も貧弱なものになり、ツーハンドが仰々しいものに感じられる。

最終日を前に、渓流用に持参したSCOTT ラディアンの9feet 5wtに持ち替え、
ウェットフライとドライフライを場所によって使い分けてみた。

このロッド、とにかくパワフルで、大型のドライやドロッパー付きのウェットでも軽々と15〜20mレンジを投げ切れる。
今まではG2の885を愛用しておりましたが、
川の規模が大きければディスタンスの面でも俄然こちらが有利ですよ!


シングルに持ち替えてから、ストリーマー結んでいた時より釣れるようになったが、
大きな鱒は何処へやら・・・
まさかの雨鱒くんも釣れましたが写真を撮るようなサイズではなく、空港に向かう時間を迎えてしまう。


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今回の旅、数は釣れましたが写真を撮るようなサイズには出会えず終い。
ただ流れの雰囲気も掴めたし、
なにより自分の足でポイントも掴めたし。

来年はいい時期に10日は滞在したいな~

あ、10日は無理か・・・



---DOUBLE HAND---
ROD: Scott ARC1196/4
REEL: Hardy Perfect Taupo
LINE: Head Airfro Skajitswitch 360gr.
Tip Rio T-8~T-17
Runningline OPST Lazerline 50lb

---SINGLE HAND---
ROD: Scott Radian 905/4
REEL:Abel TR-3
LINE: SientificAnglers Supla WF-5-F




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by yokohamafly | 2014-10-13 18:09 | 釣行記

道北 天塩川


き〜の〜うは、クルマのぉ〜なかで〜寝た〜♪
http://youtu.be/TUVD5bUE5T4
by 忌野清志郎

若いころはなんでもなかった車中泊が、最近カラダに堪えるようになってきた。
毎朝、からだがガチガチに。
もう少し大きい車を借りればよかった。

天塩川。
名前の由来はアイヌ語の「テッシ(簗)・オ(多い)・ペッ(川)」が語源となっているそうで、岩が簗のような形で川を横断していたという独特な地形からその名がついたそうだ。
今でもその名残を見る事ができる。

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・・・しっかし寒い。

昨年、ここへ同じ時期に来た時はアロハシャツで釣りしてたのに、
今回は朝晩、フリースまで着込む始末。
濁りはさほどでもないが、かなりのハイウォーター&低水温。
入ろうとしていた瀬はただの単調な流れとなり、ヒゲナガもモンカゲも5月の夏日が続いた際に出尽くした模様。
なかなかプラスな要素が見つからなかった。

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そんな状況でも、二日間だけ予約がとれた地元名寄の名手、WildLife の千葉兄ィが連れて行ってくれた初めて入ったポイントはどこも魅力的な場所ばかりで、先行するHさんの竿がいつ絞り込まれてもおかしくない雰囲気があった。
さすが天塩川の開拓者。

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流れの読み方、毛鉤の流し方。
いろいろ質問したが、実績を持つ人のアドバイスはたいへん勉強になる。


今回は軽めに選んだスカジットヘッドにシンクティップを繋いだラインシステムで、
スカンジスタイルのキャストで釣りをした。
水が厚いので深い層を探るのにT-17の3.5mを多用したが、ヘッドが420~450grぐらいあれば慣れれば苦もなくターンする。
ロッドに関してはファストアクションの全体的にしっかりとした竿でなければこういった重いティップは抜きづらい為、SCOTTのT3H 12ft8inch 8wt を持参した。
やわらかいロッドが好きな方であれば、もうすこし長いロッドであれば問題ないだろう。
T-17を使う必要のない場所ではお気に入りのSCOTT ARC11ft9inch 6wtで。


丸三日間、Hさんとセイコーマートのオニギリ&フライドチキンをエネルギー源にして振り倒しましたが、
残念ながら今回の天塩ではチビニジたちのみで終了となった。

旅の日程も終盤にさしかかり、天塩を離れ遠軽のホテルに向かう道中、Hさんに恐る恐る次回の旅の相談をしたが、
『また来たいです〜』っていってくれた時には正直なところホッとしました。
あなたもMね・・・




Hさんの最終日。
旅の〆に湧別川でアガリ鱒を釣ってもらっている時、何気なく見ていた対岸バンク際にて超重量級の激しいライズ。
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20mちょい先の強い流心を挟んだ緩流帯なので、ティペットを長めにとって狙ってみましたが、今のわたしのスキルでは無理。
大きな虹鱒で有名なこの川で遊ぶ時間は今回限られた時間しかなく、そういった鱒がいる事が確認できただけでも良しとしよう・・・ガックリ。





Hさんを空港まで送り、翌日のフライトまでひとり残業。
とある場所にてお世話になりっぱなしの先輩と合流し、夕方までの二時間と翌朝の一時間勝負。
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本流ドライフライ。
ここの虹鱒は完全なワイルド。
一昨年の秋は前日に降った大雨でかなりの濁りが入ってしまい、悔しい思いをした場所。

15mくらい先の流れの少し奥側の、若干巻き気味の筋でヘッド&テールや激しいスプラッシュライズを繰り返す様子には、ひさびさに毛鉤を結ぶ手が震えた。

ワイルドがどれだけロッドを絞り込むかは、体験したことのない方にとってはおそらく想像以上だと思う。
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上の固体は黒点が殆んど無く、海の定置網を潜り抜けて来たような傷があった。おそらく海と川を行ったり来たりしている個体のようだ。

朝晩の3時間だけでこんなサイズの鱒を6本。
右腕が気持ちよくダルい。
大急ぎで空港に向かう。



さあて。今度は秋に。



ROD:SCOTT T3H 1288/4、ARC 1196/4、G2 885/4
REEL :HARDY Perfect Taupo、Guideline Haze5/8、ABELTR3
LINE: AIRFLO Skajitcompact 420gr. Ragecompact 450gr. 
      RIO T-8~T-17 2.0m~4.0m
     AIRFLO Skajitswitch 360gr. RIO T-8~T-14 2.0m~3.5m
     SA Supra WF-5-F Trouthunter Finesse 12Feet 2X

Special Thanks: TGさん WILDLIFE千葉の兄貴

        
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by yokohamafly | 2014-06-29 11:42 | 釣行記