SANSUI横浜店勤務。釣行記と独り言。


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道北 天塩川


き〜の〜うは、クルマのぉ〜なかで〜寝た〜♪
http://youtu.be/TUVD5bUE5T4
by 忌野清志郎

若いころはなんでもなかった車中泊が、最近カラダに堪えるようになってきた。
毎朝、からだがガチガチに。
もう少し大きい車を借りればよかった。

天塩川。
名前の由来はアイヌ語の「テッシ(簗)・オ(多い)・ペッ(川)」が語源となっているそうで、岩が簗のような形で川を横断していたという独特な地形からその名がついたそうだ。
今でもその名残を見る事ができる。

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・・・しっかし寒い。

昨年、ここへ同じ時期に来た時はアロハシャツで釣りしてたのに、
今回は朝晩、フリースまで着込む始末。
濁りはさほどでもないが、かなりのハイウォーター&低水温。
入ろうとしていた瀬はただの単調な流れとなり、ヒゲナガもモンカゲも5月の夏日が続いた際に出尽くした模様。
なかなかプラスな要素が見つからなかった。

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そんな状況でも、二日間だけ予約がとれた地元名寄の名手、WildLife の千葉兄ィが連れて行ってくれた初めて入ったポイントはどこも魅力的な場所ばかりで、先行するHさんの竿がいつ絞り込まれてもおかしくない雰囲気があった。
さすが天塩川の開拓者。

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流れの読み方、毛鉤の流し方。
いろいろ質問したが、実績を持つ人のアドバイスはたいへん勉強になる。


今回は軽めに選んだスカジットヘッドにシンクティップを繋いだラインシステムで、
スカンジスタイルのキャストで釣りをした。
水が厚いので深い層を探るのにT-17の3.5mを多用したが、ヘッドが420~450grぐらいあれば慣れれば苦もなくターンする。
ロッドに関してはファストアクションの全体的にしっかりとした竿でなければこういった重いティップは抜きづらい為、SCOTTのT3H 12ft8inch 8wt を持参した。
やわらかいロッドが好きな方であれば、もうすこし長いロッドであれば問題ないだろう。
T-17を使う必要のない場所ではお気に入りのSCOTT ARC11ft9inch 6wtで。


丸三日間、Hさんとセイコーマートのオニギリ&フライドチキンをエネルギー源にして振り倒しましたが、
残念ながら今回の天塩ではチビニジたちのみで終了となった。

旅の日程も終盤にさしかかり、天塩を離れ遠軽のホテルに向かう道中、Hさんに恐る恐る次回の旅の相談をしたが、
『また来たいです〜』っていってくれた時には正直なところホッとしました。
あなたもMね・・・




Hさんの最終日。
旅の〆に湧別川でアガリ鱒を釣ってもらっている時、何気なく見ていた対岸バンク際にて超重量級の激しいライズ。
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20mちょい先の強い流心を挟んだ緩流帯なので、ティペットを長めにとって狙ってみましたが、今のわたしのスキルでは無理。
大きな虹鱒で有名なこの川で遊ぶ時間は今回限られた時間しかなく、そういった鱒がいる事が確認できただけでも良しとしよう・・・ガックリ。





Hさんを空港まで送り、翌日のフライトまでひとり残業。
とある場所にてお世話になりっぱなしの先輩と合流し、夕方までの二時間と翌朝の一時間勝負。
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本流ドライフライ。
ここの虹鱒は完全なワイルド。
一昨年の秋は前日に降った大雨でかなりの濁りが入ってしまい、悔しい思いをした場所。

15mくらい先の流れの少し奥側の、若干巻き気味の筋でヘッド&テールや激しいスプラッシュライズを繰り返す様子には、ひさびさに毛鉤を結ぶ手が震えた。

ワイルドがどれだけロッドを絞り込むかは、体験したことのない方にとってはおそらく想像以上だと思う。
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上の固体は黒点が殆んど無く、海の定置網を潜り抜けて来たような傷があった。おそらく海と川を行ったり来たりしている個体のようだ。

朝晩の3時間だけでこんなサイズの鱒を6本。
右腕が気持ちよくダルい。
大急ぎで空港に向かう。



さあて。今度は秋に。



ROD:SCOTT T3H 1288/4、ARC 1196/4、G2 885/4
REEL :HARDY Perfect Taupo、Guideline Haze5/8、ABELTR3
LINE: AIRFLO Skajitcompact 420gr. Ragecompact 450gr. 
      RIO T-8~T-17 2.0m~4.0m
     AIRFLO Skajitswitch 360gr. RIO T-8~T-14 2.0m~3.5m
     SA Supra WF-5-F Trouthunter Finesse 12Feet 2X

Special Thanks: TGさん WILDLIFE千葉の兄貴

        
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by yokohamafly | 2014-06-29 11:42 | 釣行記