SANSUI横浜店勤務。釣行記と独り言。


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深夜バスの旅


岩手へIターンした友人に前々から釣りのお誘いがあった。
ただ来いと言われても、片道600kmはそんなに気安く行かれる距離でもなく、
『機会があったらねー』と話を先延ばしにしていた。

そんな中、お店のお客さんで深夜出発の高速バスをうまく使って東北釣行を楽しまれている方がいて、
その話を聞いたとき、これなら俺でも行かれるなと、やっと踏ん切りがついた次第。


仕事を終えて、40ℓほどのリュック1つとフライロッド1本を抱え、
横浜のYCATへ急ぐ。

車内では禁酒なので、500mlのエビスを2本一気に飲み干し乗車。
三泊二日?のプチ旅行スタート!
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足元は意外に広く、ガッツリ伸ばしても問題なし。
シートのリクライニングも後ろの方に一声かければ倒せるので、飛行機のエコノミー席よりは遥かにマシでした。
コンセント付きなので、スマホをいじりまくってもBTは常に100%♥
車内は照明を落としてあるから、これならぐっすり眠れるかな?

新宿を経由して盛岡駅に朝6時到着予定なので、
24時を過ぎた頃、寝ようと目を瞑る。

がっ・・・・・・・・・・!

寝られない・・・

出発してまだ2時間も経たないうちに、腰周りに違和感が。
さらには周りのお客さん、若い女性が多数!
通路に素足を放りだして寝ている子もいるので目のやり場に困る・・・

ぎゅーーーっっと目を瞑って、何とか眠りについたのはおそらく明け方の4時頃でした(笑
この旅にはネックピローとアイマスクは必須ですね?



予定通り、盛岡駅に朝6時に到着するも、予想通り友人のピックアップが1時間遅れるとの電話があり、
仕方なく盛岡駅の構内をぐるぐると散歩。
すれ違う人たちはバリッとスーツに身を包み、足早に消えていく。
そうだった、今日は平日だったな・・・
じぶんはおっきなリュック背負って短パン、ビーサン、しかも長髪。
こんなのが朝からウロウロしてて怪しく思われていただろうね。


その後、眠たそうな友人と合流。
国道106号線を一向宮古市方面に。

いつもであればノープランでぶらぶらするのが好きなのですが、今回は2日間しかないのである程度プランを立てた。
初日は閉伊川上流部へ。
二日目は少し北にある小本川上流部へ。
どちらへも盛岡駅から一時間強で行かれる。




川沿いを走れるところまで来ると、急に気持ちがそわそわしてくる。
牛?
いちおう注意しながら・・・
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初日。
良さげな区間を見て回るも、前日の大雨の為か普段よりだいぶ水が高そうだった。
タイミング的には明日の方がベストだろう。
雨もまた降りだしてきたので、明日のためのリサーチに徹する。



そして翌日。
気持ちのよい晴れっ!

すごいなぁと思ったのは、良さげな場所を覗くたびに魚が見える。
さすが東北。
林道脇に自転車が2台。なんとなく車を止めて見ていると、
中学生くらいの男の子が2人、川から上がってきた。
自転車で来ているのだから、おそらく近くの集落の子であろう。
ウェーダーは履いておらず、
短パンに足元はクロックスのサンダル。

いいねぇ!

『釣れたーー?』って声をかけると、満面の笑みでたくさん釣れたと答えてくれた。
なんかいいねぇ!!!

こういった子供たちが釣りをしてくれているだけで、
業界内で働く一人としてはなんとなく安心して、とても嬉しくなってしまう。


午後になると、ちいさなカディスとイエローサリーのハッチがあり、
夕方までそれは続いた。
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森の中を平らに流れる渓相。個人的に一番好きな流れ。
荒々しい山岳渓流よりも、こういった流れが好きになってきたのは年のせいかな?(笑
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すこし被っているところがあるので、リーダーはいつもより少し詰めて17ftほどにする。
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ロッドは7ft7inchのグラスを持参したが、いつものSCOTT F2(7ft2inch)のほうがベストでしたね。
何れにしてもグラスロッドなのですが、キャスティングにしても魚が掛かったあとのやり取りにしても、
今の自分にはこの素材が一番しっくりとくる。
ラクだし♥
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今回利用したサイト。
もっといいサイトがあれば改めて。
http://www.busbookmark.jp/?ext=html

バスの旅は、体は痛くなるけど・・
また行ってみようかな?!



ROD: EUFLEX GlassMaster GM774/3
REEL: HARDY St George 3"
LINE: SA SUPLA DT4F
FLIES: Dry Flies


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by yokohamafly | 2016-06-30 09:33 | 釣行記

道北 釣り旅 その2

国道40号を天塩川沿いに北上し、
咲来にある分岐を右に折れて道道に入るとオホーツク海に出る。
釣り旅の残り二日はここオホーツク海に流れ込む無名河川の探索が目的。

先ずは枝幸の先輩宅へビールを持参してご挨拶。近況を伺えば、かなり良い釣りをされているらしく、「昨日も良かったよー」と。
昨日は気温がぐいぐい上がって、虹鱒の活性も上がりまくったらしい‥‥

気温?
なんか今日は涼しいぞ?

不安な気持ちでそっと聞いてみる。
「今日はどうでしょ?」

「寒いな・・・」

午後から川へ向かうも予想どおり、全く魚の反応がない。
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時折、日を遮る雲が切れて晴れ間が出ると、
周囲の森から蝉が遠慮がちに鳴き始める。
虫が活発に動かなければ、それを食べる虹鱒も動くことはない。

その晴れ間も長くは続かず、この日は早々に温泉に入って、
明日初めて入る川の作戦会議。


翌日。
早くから入渓しても虹鱒の存在をチェックできないので、
お弁当持参でお昼前11時頃から入渓。

この川は昔、上流部に虹鱒の養魚場があったらしく、大雨か何らかの理由で生簀が決壊し、
逃げた虹鱒が生き延びているらしい噂を聞いていた。
インターネットで検索しても一切情報は無い。

海寄りにかかる橋から次の橋まで直線距離で約4km。
歩けば恐らく5kmくらいかな?
その区間を川通しで歩いて探索する。

水深は平均膝程で川幅いっぱいに流れているから、それに逆らって歩くのはかなりツライ。
1kmほど歩いてやっと虹鱒の付きそうな場所に着く。

毛鉤を投げずにしばらく様子を見たが何もなさそうなので、
先輩は実績豊富な自慢のビートル、
わたしはアルダーを結ぶ。

でも何も無し。
着いていそうなんだけどな・・・

二箇所目は更に1kmほど歩いた所にあった。
2km歩いてポイント二箇所(笑
そこは流れがバンクにあたって深みをつくっている場所で、水深もしっかりとある。
その深みには倒木があり、ここに居なければ正直厳しいかなと思えるほど良い場所だった。
でも・・・
何もナシ・・・

半ば諦めモードで歩くと三ヶ所目は意外に近かった。
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ここも右岸からの流れがバンクにあたり、深みを形成している。
竿を出さずにタバコに火をつけてしばらく眺めた。

先輩は既に次の場所に向かって歩き始めていた。

譲ってくれたのか、見切りをつけたのか分からないが、
待たせてしまっては申し訳ないので釣りはじめる。
がっさりと被っている木々の隙間へ毛鉤を落とし、流す。

正直、この時点ではもうあまり期待はしていなかった。

が、自分の毛鉤が流れているであろう場所とは全く違うところから・・・

ゴボッ!!

え?
ええっ??
どこだ???

その大型であろうサカナのライズは、視界内では確認できなかった。
落ち着くためにまたタバコに火をつけて、じーーーっと流れを見つめ直す。

暫くの間、息を殺して眺めたが、二度目は無く、
ものすごく後ろ髪引かれる思いで先を急ぐことにした。


上流にいる先輩に追いつくと、何やら足元を凝視していた。
その足元をのぞくと・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

この辺りはデントコーン畑も多く、当然ヒグマの生息も多いらしい。
釣り人の足跡は皆無。
彼らが悠々自適に暮らせる場所なんでしょうね。

フレッシュな足跡を見つけたすぐ上流の川岸に、こんな場所がっ?!
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寝床???
ってびっくりしましたが、よく見ると茎の根元がナイフでキレイに刈られていた。
いやいや、ビビりました。(笑

退渓予定の橋まであと1km位というところで、先を歩く先輩が立ち止まっていた。
追いついて、その背中に声をかけると、

『ヒグマだ・・・』

おそらく先ほどの足跡の主。
我々の存在に気付いて、森の奥深くへ急ぐ背中を目撃したらしい。

めちゃくちゃ怖いんですけど、おいらも見てみたかった・・・


いよいよ退渓予定の橋が見えてきそうな所まで来て、
もうここが最後だろうと思える良い場所に辿りついた。

今までの三箇所と比べればちょっとどうかな?と思えたのもあったが、
先輩にその場所を譲ることにして上流に歩き始めたとき、
ギャァァァァァァッーーーとリールの逆転音が響き渡った。

振り返ると高々と掲げたロッドは既に曲がりを失っており、咄嗟にバレてしまった事を悟った。

『・・・デカかったすか?』
『・・・デカかった♥』

普段この方、大型の虹鱒をたくさん釣っており、今シーズンも既に数本の60サイズを釣っている。
そんな方だから、デカかったという言葉にものすごく重みがあり、
今日のツラかった釣りが報われたことにすごく喜んだ。

『よし!フロリダから帰ってきたらリベンジだ!!』
地元であることが羨ましい・・・・



そんな釣りを終えて先輩と別れ、あすの昼前には空港に向かわなくてはならないので、
湧別川のイブニングに間に合わせるために先を急ぐ。
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海からほど近い大きな橋から川を覗くと、あちこちでライズしていた。
虹鱒か?それとも狙っちゃいけない魚?

虫の流下によるライズっぽかったので、ストリーマーでなく大きなウェットフライで試してみる。
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暗くなるまでに三尾の鱒が釣れましたが全て狙っちゃいけない魚・・・
しかもおまけにこんな奴まで・・・(泣
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最終日前日の夜はひさびさの車中泊。
残すは明日朝の、フライトまでの2時間勝負。
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翌朝。

このランは数年前の秋に、相棒がデカい虹鱒をかけてバラした場所。
その時よりも水量はたっぷりとあり、釣れる雰囲気が満点だった。
ランエンドまで優に100m以上あり、なんとなく釣りをする前から予感があった。
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三角波の立つ強い瀬が緩み始めるあたりから小型の虹鱒が数尾釣れ、
ランの中程では、またもや狙っちゃいけない鱒がかかる。
そしてランエンド。

時間も差し迫り、あと数投かと諦めかけたとき、
ギャァァァァァッーーーと凄まじい勢いでリールが逆転。
待望のテイク!

『虹鱒だっ!』

50m程先で、ありえない場所で大きくジャンプ。
デカいっ!

と思ったその刹那、ラインテンションがゼロになった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


情報に流されず、
ここぞと思った流れで、
毛鉤を自分のイメージ通りに流せて、
そしてかけた。

十分だよね?って必死に自分に言い聞かせました。(泣




ROD: BEULAH ONIX 13ft 1inch 6wt
REEL: HARDY PERFECT 3-7/8"
LINE: AIRFLO Skajit compact 330gr.
FLY: Wet flies


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by yokohamafly | 2016-06-28 00:39 | 釣行記

道北 釣り旅

道北 天塩川。
今年も一週間の日程で遊びに行くことができました。

出発前、諸々のご事情で同行出来なくなってしまったお二人に、
『お二人の分まで頑張ってきます!』とお伝えすると、
頑張らなくても良いとのこと・・・

お気持ち、お察しいたしますよ。
(;一_一)



千歳空港経由で来られる方と名寄のトヨタレンタカーで午後4時に待ち合わせしていたので、
紋別市内の大型スーパーでお祝い用(予定)のお酒をいつもどおり大量に買って車に積み込み、
待ち合わせ場所へ急ぐ。

無事、時間少し前に到着し、合流予定の方へ電話してみるも、音信不通。
時間を開けて何度も電話するが、全然繋がらない・・・
とても心配になったがこのまま待っていても仕方がないので、直ぐ近くのポイントで釣りをして待つことに。


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ここは長いランなので、4人で適当に割り振って同時に釣り始めたのですが、
数投目からいきなりテイクが!
何度か流したことのあるランですが、今回が初めてのテイク♥
ただサイズは小さいので合わせずに流しきろうとするも、見事にフッキング・・・
40センチくらいの虹鱒でしたが、サイズが分かってしまっていたので強引に寄せたのが災いし、外れちゃいました。
同行の方たちにもかなり反応があるようで、こりゃあ初日からデカいの出ちゃうかー?と期待に胸をふくらませていた時に

着信・・・

後ろ髪引かれつつ、待ち合わせ場所に向かいました(淚


宿泊は天塩川沿いのロッジへ。
毎度お世話になります。
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ロッジの周辺は白樺の木々に囲まれたキャンプ場。
釣り以外の時間はここでまったりとした時間を過ごす。
あぁ、ホントにシアワセー
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今回も天塩川のパイオニア、千葉の兄貴に同行者のフィッシングガイドをお願いし、二手に分かれて行動。
ガイド組の釣果が気になりつつも、自分の把握しているランと未開拓の流れをチェック。
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3日目に入ったこの支流は、今まで経験した事が無いほどの増水で、
川通しの移動は無理・・・
獣道をうまく使って数kmを下りましたが、深夜の雨で水温低下の上、お日様も出ていないので頗る反応がワルイ。
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浅瀬で見つけた、何らかの理由で弱ったドジョウ。
大鱒のメインベイトですね。
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7cm程のイントルーダーをメインに結びましたが、余りにも反応が悪いので、
4cm程のオレンジ色のGPに結び直した一投目・・・
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それまで全く反応のなかった流れから、小さいながらもサカナの反応が出始める。
毛鉤のサイズを改めて意識させられましたね。

その後、数尾の同サイズを何尾か釣るも、残念ながら大型からのコンタクトはありませんでした・・・


6月は毎年そうなのですが、桜鱒がガンガン上がってくる時期。
2016年は本州の日本海側河川でも相当な当たり年で、好調な噂を散々耳にしておりましたが、
ここ北海道もそれは例外ではなく、良いランには相当数の桜鱒が陣取っていた模様。
群れで陣取るので、いくら大型の虹鱒でも隅に追いやられるんですね。
内水面での鮭・鱒の捕獲は禁止となっておりますので、それを釣らないようにするのがこれまた難しい・・・
毛鉤をサイズダウンし#10程のちいさなウェットフライにすればまず掛かってしまうので、
無闇にそれも出来ないのです・・・


今回の天塩川での結果は・・・


はい、待ち合わせに遅れてきました初参加の高橋さん。
ジャスト60cmのオンタ。おめでとうございます!!
(平野さん、写真ありがとう!)
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そしてそしてミニマムは・・・
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前回は50アップの虹鱒を釣って、毎晩語ったもうひとりの高橋さん。
ツーハンドで!
この大河でっ!!
そのサイズはある意味奇跡です!(笑

でも楽しかったからいいですよねーーー?!


次回は1人残ってオホーツク界隈をウロウロしたお話でも。
でわ!

ROD: SCOTT ARC 1196/4, BEULAH Platinum Spey 13ft 1inch 6wt
REEL: Hardy Perfect 3-7/8"
LINE: OPST Lazer Line 40lb , AIRFLO Skajit Compact 360gr, T8 ~T14
FLY: Intruder, Steelhead G.P 各色


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by yokohamafly | 2016-06-25 07:53 | 釣行記

2016’ 訪中

今シーズンも毎年恒例となった中禅寺へ!
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同行は最近お店でお話させて頂くようになった業界の大先輩。
わたしがフライフィッシングを始めた頃に尊敬していた釣り人の、雑誌用の写真を撮っていた方。
昔話で盛り上がっていると、なぜか鬼怒川を通過。
あれ?鬼怒川??

気が付けば、降りるはずの東北自動車道宇都宮ICを通り越し、
西那須野塩原ICまで来てしまいました・・・
往復80kmの無駄足で・・・


そんなこともあって中禅寺湖に着いたのがAM9:00過ぎ。
浅瀬には産卵を控えたワカサギの群れ。
水際に目をやれば、大量のモンカゲロウのスピナーが浮いている。
今、いちばん釣れる条件が揃ってるんじゃないかな?
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ハルゼミもちらほら。
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午前中、西側からの風が8Mほど吹いていた。
ちょうど風が左手の小さな岬にあたり、右斜め前方向から次から次に、かなりの数のモンカゲロウのダンが流れてくる。
あぁ、この状況のなかで、釣りをしていられるだけでも半分満足しちゃいますー。
昔に行った阿寒湖を思い出しちゃいました。

ただ、
そのダンに対してライズはあるのですが、ちいさなサカナがほとんどの様子。
とりあえず淡いトーンのウェットフライを結んで釣り始めましたが、なにか違う感じ。
ソフトハックルを漂わせるように流したりもしてみましたが、やっぱりなにか違う感じ・・・

視界の範囲内にフライの方が数人おりましたが、誰の竿も曲がらない。
目の前に間違いなくサカナはいるので、やっぱりワカサギかとマラブーに結び替え、
山口師匠張りの男引きで・・・
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釣れました。40もないちっちゃい茶鱒ですが。
数枚写真を撮って、同じような釣り方ですぐにドン!
おっ!
こんどは走るし重い!!
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60超えのレークさん。
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かっこええ・・・

同行のS田さんにもドンと来て、
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満面の笑みですね!
中禅初茶鱒!おめでとうございます!!

お昼を過ぎると風も無くなり、2つ掛けましたがランド中にぽろり。
凪いでくると途端にシビアになります・・・
そんなわけで夕方の2時間勝負までしばし仮眠。
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日没までの1時間、魚っ気がムンムンになる話を聞いていたので、
ものすごーく期待して再スタート。
凪いではいるが、陽の光が水中に届かなくなる頃になると、途端にサカナが戻ってきた。
其処彼処でモンカゲロウのダンかスピナーにライズ。
ぼこっ、ボコボコッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

こんな時にはモンカゲのドライ投げればとても楽しいのでしょうが、
あんまり意識していなくて巻いてこなかったんですよ・・・
夕方に1~2尾追加して気持ちよく帰ろうと思っていましたが、
やっぱり宿題残すことになるんですね・・・

来週は北海道。
まぁ、また来年!


ROD: SCOTT ARC1196/4,Heli-Ply 888/3
REEL: Danielsson Original 3W
FLYLINE: RIO Shooting head+OPST Lazerline 40lb
LEADER: VARIVAS All purpose fluorocarbon 9FT 2x
TIPPET: VARIVAS Master spec Fluorocarbon 2X
FLY: Wooly Bugger(White,Brown,Grey olive) #6,Professor #6


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by yokohamafly | 2016-06-02 08:21 | 釣行記